「バビロンを夢見て」進捗039

  • 2011/01/23(日) 21:24:30

「バビロンを夢見て」という愉快漫画、2周目2話をUPした。


そんなことより「餃子の王将」について。

近畿圏で通称”オーショー”とよばれるこの店は
いわゆるフランチャイズの飲食店であるため、
オーナー(大抵料理人を兼ねる)のアイデアや技術によって特色があり、
各店舗によって極端にマズい店が出来上がることがある。

以前西宮の王将で、
男性三人に瓶ビールを6本持ってきたハプニングは動画配信でお話しした。
摂津本山駅の王将で、食材が何か分からない料理を食べさせられたことは記憶に新しい。
筆者が生まれて初めて閉店に追い込まれたのを目にした”王将”は、
後にも先にもここだけだったと記憶している。

そんな当たり外れの大きい『餃子の王将』で
最近注目すべき店舗が現れたので記録しておく。


”餃子の王将”『生田川店』


近隣にはびっくりドンキー、丸亀製麺などが軒を並べ、
長蛇の列を作る激戦区であるにかかわらず(2011年現在)
煩雑時の正午前後に並ばずに食べられる店
と言えば伝わりやすいであろうか。


と文章をつづっていたら友人から電話があった。
横浜に水樹奈々のライブを見に行ったので、その自慢の電話だった。
適当に相槌を打っていたら「オレ忙しいから」と言って切れた。
脈絡のない日々


・・・なんの話だっけ?


餃子の王将「生田川」店
お手軽に入れる上に、悪い油をたんまり食べられることで有名な
神戸のユートピア
しばらくウオッチして万が一にもなくなることがあれば
当ブログにてご報告します。


それでは、バビロン次回更新までごきげんよう。

「バビロンを夢見て」進捗038

  • 2011/01/10(月) 23:23:49

「バビロンを夢見て」というタイトルの漫画、
2周目の第一話をアップしました。
実質は13回目の更新となります。
提供はいつもの『新都社』でお送りしております。



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ご存知「バビロンを夢見て」は、
1942年にリチャード・ブローティガンによりアメリカで上梓され、
1978年に新潮社から翻訳版が発売された、
かの有名な探偵小説と同じタイトルの物語です。
もちろん内容はまったく異なります。

翻訳者は「藤本和子」
リチャード・ブローティガンといえば国内ではこの人の翻訳しか手に入らず、
後続の現代アメリカ文学の翻訳者に多大な影響を与えた文学者の一人です。
(↑リンクはウィキベディア直リンク)


というわけで藤本和子先生のブログ


・・・まさかの3投稿です。
先生、なんかちょっと世間でブログとか流行ってるから
とりあえずやってみました感がすごいっす。
飽きるの早すぎじゃないッスか?




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<<以下余談>>

マニアックな選書でおなじみの柴田元幸先生のインタビュー
「藤本先生の影響を受けました」と、
”藤本チルドレン”をてらいなく発言するナイスガイです。


語学力というのは、「正しく聞こえるかどうか」ということです。くだけた言い方とか、改まった言い方とか、普通の言い方、普通じゃない言い方を見分けられる力ですね。
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例えば「I tell you.」は「だからさあ」というニュアンスなのに、「申し上げますが」と訳しちゃダメなんですよ。英語が「聞こえてない」んですよね。


ひらたく、局地的に言い換えると、
「I tell you」は「さっき言いましたやん!」ということらしいです。

アメリカ万歳。